納得できる外資系の選び方

職場環境は自分に合っているか

どこの会社でもそうですが、職場環境は大切です。外国は契約を重視する傾向が強く、日本で言う所謂サービス残業などはほとんどありません。定時が17時であれば、どんなに仕事が残っていようと17時に帰宅します。しかし日本の会社は仕事が残っていたら終わるまで帰宅できないという傾向があるので、外資系の規則に基づいた働き方に憧れる方は少なくありません。
しかし、全ての外資系が定時に帰れるという訳ではありません。外資系とは言っても日本国内でビジネスをしている訳なので、働き方も日本式になっている可能性があります。サービス残業に辟易して外資系に転職したのに、その外資系でもサービス残業に追われると転職した意味がなくなってしまいます。

給与形態はどうなのか

外資系の給与は基本的に良いです。自国で成功している会社が日本に進出してきているという構図なので会社としての勢いがあります。なので、通常では考えられないような給与に多くの人が憧れるものですが、その金額は固定なのか歩合制なのか確認する必要があります。
実力主義の会社は、当然結果を残した人間が多くの給与を手にします。結果を残せなくても雇用されている以上は固定給をいただけますが、その仕事ぶりではいつ解雇されるか分かりません。外資系=給与が良いと短絡的に考えている場合は現実とのギャップに悩むかもしれません。厳密には、外資系に入社して結果を残している人間だけが甘い蜜を吸えるのです。外資系はそれだけ実力主義の傾向が強いです。